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タグ: スキル証明
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スキルを「見える化」することの重要性
こんにちは、SkillBudge(スキルバッジ)運営のてるです。
学び直し(リスキリング)やオンライン研修が当たり前になってきましたが、
こんな悩みを耳にします。- 研修を受けても「何を学んだか」伝えにくい
- 履歴書や職務経歴書に書きにくい
- 会社の評価につながりにくい
👉 これを解決するのが「スキルの見える化」です。
1. 証明できるスキルは信頼につながる
学んだ知識をアウトプットするだけでなく、
客観的に証明できる形にすることが大切です。資格や検定のように、バッジや証明があると、
採用や評価の場で「説得力」が一気に増します。
2. 自己管理のモチベーションになる
「学びを記録して可視化」すると、
自分自身のモチベーションにもつながります。- 修了バッジを集める
- 学習の進捗を確認できる
- 次の目標を設定しやすい
目に見える形があると、学びが続きやすくなるんです。
3. 組織にとっても価値がある
個人だけでなく、組織にもメリットがあります。
- 社員のスキル保有状況を把握できる
- 配属や研修計画に役立つ
- 学びの成果を「見える化」して投資対効果を示せる
SkillBudgeでは、この「個人」と「組織」の両方の課題を解決していきます。
✍️ まとめ
スキルの見える化は、
- 信頼を得る
- モチベーションを高める
- 組織の成長にもつながる
そんな「未来の学び方」のキーワードです。
SkillBudgeは、取得したスキルをバッジとして残し、
誰でも活用できるプラットフォームを目指しています。 -

自己紹介と「SkillBudge」を始めた理由
自己紹介と「SkillBudge」を始めた理由
こんにちは。SkillBudge(スキルバッジ)を運営している センリアドバンス株式会社のてる です。
私はこれまで、企業経営や技術コンサルティング、教育活動を通じて、多くの人と一緒に「学び」に向き合ってきました。
その中で強く感じたのは、👉 「せっかく学んだスキルが、外から見えにくい」
という課題です。
なぜ「スキルの見える化」が必要なのか
私自身、MBAや技術士資格を取得し、さらに多くの研修や学びの場に参加してきました。
ところが実際の現場では、- 学んだ内容をどう証明するか?
- それをどうキャリアにつなげるか?
がいつも大きなハードルになっていました。
スキルを「知っている」だけでは評価されにくく、
「形にして示す」ことが求められる時代になっているのです。
SkillBudgeを立ち上げた理由
こうした背景から、私は「SkillBudge」を立ち上げました。
名前の由来は Skill(スキル)+ Badge(バッジ/証明)。- 学んだことをコースとして受講できる
- 修了すれば「バッジ」としてスキルを見える化できる
- それをキャリアや仕事に活かせる
そんな仕組みを、オンライン研修プラットフォームとして提供していきます。
これから発信していくこと
このブログでは、
- 研修や学び直しのコツ
- スキルの活かし方
- サービス開発の裏話
などを発信していきます。
学びを「知識」で終わらせず、
「証明できる力」に変えていきましょう。
✍️ 最後に
もし興味を持っていただけたら、ぜひ コース一覧ページ をのぞいてみてください。
SkillBudgeで、あなたのスキルを一緒に「見える化」していきましょう。